ソウエイ ビト

創英コーポレーションが掲げる「脱only受験」。その教育方針を体現しながら、
生徒と本気で向き合い、日々の仕事に取り組む2人の「SOUEI BITO」をインタビュー。

3つのキーワード

創英コーポレーションってどんな会社？ 3つのキーワードでわかりやすく紐解く。

創英コーポレーションが掲げる「脱Only受験」は、受験だけを目的にするのではなく、「自ら目標を定め努力するプロセス」を大切にしたいという、私たちの塾運営の基本的な考え方です。授業をはじめとした教育を通じて、子どもたちの「自主性」を育み、夢を持ち、社会に出て活躍できる人間に育てることが、私たちの本当の使命です。受験はあくまで、子どもたちが自分の人生と真剣に向き合う機会の一つです。だからこそ、私たちは勉強以外の教育活動にも注力。理科実験教室など、子どもたちの知的好奇心を刺激するイベントを数多く実施しています。

創業以来、継続してきた平均130%という成長率。この数字は、あえて高い目標を掲げ、一丸となってチャレンジし乗り越える前向きな姿勢と、社員一人ひとりが生徒や保護者と真摯に向き合い、常に期待を超える満足と価値を提供してきたことの成果です。2017年度には、ついに直営個別指導塾の校舎数で神奈川県内最多となり、創業当時に掲げた「生徒１万人、100教室」という目標も現実の数字となりました。規模拡大においては、未だ成長段階です。これからも、常に一歩先行く目標に向けて挑戦し続けることで、事業ステージのさらなる成長を目指します。

創英コーポレーションが目指すのは単なる学習塾ではありません。家庭にまつわる環境が変化し、親だけで子育てせざるを得なくなっている今、必要なのは子どもたちが憧れ、見本とするような、身近な大人の存在です。私たちは「親」「学校の先生」に次いで、日々子どもたちに接することのできる「第3の大人」として、受験指導だけではない、様々な学びの機会をじかに提供したいと考えています。学校に通う以前の幼児たちに対しても、同じ考え方をベースとして保育事業を行っており、幅広く地域社会の教育の需要に応えています。

職種について

個人個人の成長や適性に合わせてキャリアアップできる環境がある。
教室業務と本社業務の兼務が可能なので、密度の高い経験を短期間で得られる。